村中李衣×しらとあきこ 初の短編物語。
よわいからって、つよくないわけじゃない
だれでも、心の中に、うさぎがいる
◆「よわいからって、つよくないわけじゃない。だれでも、心の中に、うさぎがいる」
心温まるちいさな4つのお話と3つの詩。
◆野間児童文芸賞受賞作家・村中李衣と、大人気うさぎ画家・しらとあきこ初の書籍。
「うさぎ、うさぎ
よわいからって、つよくないわけじゃない
よわいからこそつよい、ってことだってある
だれでも、心の中に、うさぎがいる」
自分の気持ちをうまく言葉にできない、りこ。
過ちをおかしてしまった、たくと。
葛藤を抱えた4人の子どもたちが、動き出すー。
児童文学作家・村中李衣の詩情豊かな文章と
うさぎ画家・しらとあきこの美しく柔らかな絵で紡ぐ、短編物語。
ー走れ走れ、にげろにげろ。明日は、きみが、うさぎになる。
<小学校中学年から>
うさぎになった日…06
ノック…20
うさぎのおかあさん…22
昼を越え、夜を越え…36
スローダンス…38
てのひらのさがしもの…56
自転車に乗って…58
レビュー(12件)
純粋な子ども達の姿がウサギとリンク
うさぎの表紙とタイトルに惹かれ購入。小学生の子ども達の繊細で 純粋な姿が よく描かれていて 良作だと思う。子ども達の心情とウサギが何かしらリンクしているのも良い。挿し絵のウサギが とにかく可愛いくて見入ってしまいました。
ウサギ好きのコレクションとしても、画集としても、エッセイとしても、児童文学としても逸品だと思います。 オススメです!
とっても素敵な絵本でした。ストーリーも温かくてそれを更に引き立てている絵本の中の可愛いいうさぎちゃん達(*´∀`*)うさぎ好きにはたまらない1冊です。