中国にも超常現象を調査する特務機関があった!
その名は「第091気象研究所」
UFO事件、女児国、水怪、ヒト型未確認生物
そして、情報管理と情報操作!
本書で数々の事件を検証する!!
WEBサイト『中国の怪情報』の編集長が入手した中国の政府特務機関の驚くべき実態!
「第091気象研究所の任務は大きく分けて三つあるとされている。
ひとつは社会に大きな影響を及ぼす可能性がある怪事件の実態調査である。
特に超能力者や霊能力者の関与が疑われる事件は徹底的に調査される。
もうひとつの目的は、超常現象に関する情報の管理と独占なのである。
そして情報管理の延長線上には、情報操作と世論のコントロールがある。
3つめは、中国共産党を守り、ひいては共産主義体制を堅持する。これこそが三つめにして最大の任務なのである。
第091気象研究所は、中国全土で超常現象を調査するうちに、地球外の知的生命体の存在を把握したというのだ。
しかも中国の各地で、宇宙人と人類との接触が頻発しているというのである。
現在の第091気象研究所にとって、宇宙人問題は最大の課題のひとつなのである。
「湘西には不思議が満ち溢れている。しかし不思議が満ち溢れていること自体は不思議ではない。それが昔から変わらぬ日常の在り方だからである。
その湘西には湘西三邪と呼ばれる怪異が存在する。日本人が恐山と聞いて「いたこ」を思い起こすのと同じように、中国人は湘西と聞けば「湘西三邪」を想起する。湘西三邪はそれくらい有名であり、非常に不思議な現象である。」
「かつて中国には女児国という美女だけが住む小さな国があったと言われている。この言い伝えは、単なる伝説に過ぎないとは言い切れない。なぜなら、中国の古い文献には女児国に関する断片的な情報が記録されているからだ。」
「宇宙人は孟照国の体を撫でるような動作をした。電気が走るような痛みを感じて叫び声を上げたが、その場にいた人たちは誰も反応を示さなかったという。宇宙人が姿を消してから痛みを感じた部位を確認すると、およそ五ミリメートル四方の痣ができていた。皮膚の下に何かをインプラントされたのだ。その場にいた人たちになぜ宇宙人の指示に従ったのか訊ねたところ、誰も宇宙人のことは覚えていなかった。彼らの意識は宇宙人にコントロールされていたのだ。」
(本文より)
(目次)より
第1章 謎の特務機関 ★第091気象研究所とは
第2章 湘西三邪 ★怪奇現象のるつぼで起こったこと
第3章 長白山の水怪 ★中国UMAの代表的存在
第4章 女児国遺跡 ★美女だけが住む国は実在したのか
第5章 河南省の封門村 ★なぜ廃村になったのか
第6章 中国三大UFO事件 ★政府が隠蔽を画策!?
第7章 ヒト型未確認生物 ★政府が存在を認めない理由
レビュー(2件)
前からYouTubeで著者さんの政治経済、オカルト系をよく見てましたが、チョロっと本を出しましたと言ったのがきっかけで買いました。 やはり中国のあらゆる分野に精通した著者さんの本なので内容は濃いですね。 自分も以前中国に10年以上暮らしましたが、知らない話が多く、興味深く読ませてもらいました。 この手の本はなかなか無いので、一家に一冊あってもいいと思います笑
中国封印された超常現象を読んで
なかなかこういう系統の本はなかったので興味本位に買って読んでみました。中国の国家機関の取り組み方などが国家背景とからみ意外と深い内容で面白かった。中国国家と中国メディアの意図と怪事件 中国語がわかる筆者ならではあります。