「こころ」の不思議、不思議な「こころ」……
あなたのモヤモヤ、哲人たちと考えます。
ベストセラー『いま世界の哲学者が考えていること』著者の最新刊。
文庫書き下ろし。
AIも「こころ」を持つのか。
人と人はわかり合えるのか。
なぜ嫉妬するのか。
知能の差は生まれつきか。
善悪は世界共通の感情か。
……プラトンから現代の哲学者まで、
さらには最先端の脳科学の「知」を用いて、
「こころ」の謎を解き明かします。
●はじめに:「こころ」のマジカル・ミステリー・ツアーへようこそ!
●第1部「こころ」の不思議、不思議な「こころ」
・第1章 そもそも「こころ」は存在するのか
・第2章 人間だけが「こころ」をもつか
・第3章 人間に「こころ」はいくつあるか
・第4章 悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか?
●第2部 見えない「こころ」を、みることができるのか
・第5章 肉体が滅んでも、「こころ」は生き続けるのか
・第6章 「こころ」は肉体に表われるか
・第7章 脳やDNAを見れば「こころ」が分かるか
・第8章 「こころ」は、場所や時代によって異なるか
●第3部 「こころ」はなぜ厄介なのか
・第9章 「こころ」は感情を中心に回っている
・第10章 「こころ」はタブラ・ラサ(白紙状態)か
・第11章 「こころ」は分かり合えるのか
・第12章 「こころ」は嫉妬と模倣と支配に満ちている?
レビュー(3件)
私には難しかった。
「幸せに働き、幸せな人生を送りたい人に、おすすめ本5選」に選ばれた本なので思い切って注文したが、私には難しかった。アマゾンの評価は高いが、普段から哲学に興味を持っていて、哲学者の名も解るような方なら、理解でき、楽しい本かも知れない。人間のこころを難しく考える。人情とは別に機械的に考える。哲学とはそう言うものなのか、こんなジャンルもあるんだとは、勉強になった。 しかし、頑張って最後まで読んだ。 最後の著者のあとがきに救われた。 理解不能、難しい、解らなかった。って感想でもいいんだ。と安心した。