■出版社 : 現代社 ( 在庫あり ) 定価 本体 : 3,200円 (税別) ■
本書は、学生が看護の基本技術(わざ)を系統的に修得できるよう、考案・開発された「実習書」である。各 Module(モジュール) の構成は、はじめに 「学習をたすけるための事例」と「問題意識」があげられ、それらにつづいて技術習得の実際が 具体的に展開される。したがって学生は、現実の看護実践場面の イメージ を描きながら(シミュレーション)技術を身につけることができる。また本書は、Module の流れに沿って、単一技術から複合技術へと、既得の技術を積み重ねながら 学習をすすめることができるよう工夫されており、確かな基礎看護技術を身につけるのに 最適なテキストである といえるだろう。
Module方式による看護方法実習書 第3版
ー目次ー
【Module1】 「看護方法」への導入
1-1 看護実践の特徴と看護者の能力
1-2 「看護方法」の学習内容:看護技術を習得すること
1-3 「看護方法」の学習方法
【Module2】 看護過程の成立と共通基本技術
2-1 人間はどのようなとき他人の援助を必要とするか
2-2 共通基本技術
【Module3】 よい生活環境をととのえる
A.健康にとって生活環境とは何か
B.看護の視点
C.必要な知識
D.必要な技術 ベッド・メイキング/病床環境をととのえる
E.Module3の実習
【Module4】 感染を予防する
A.健康にとって感染を予防するとは何か
B.看護の視点
C.必要な知識
D.必要な技術
E.Module4の実習
【Module5】 運動ー休息のバランスをととのえる
5-1 健康にとって運動ー休息とは何か
5-2 運動に関する知識と技術
5-3 休息に関する知識と技術
5-4 運動ー休息のバランスをととのえるために必要な技術
【Module6】 清潔への援助
A.健康にとって清潔とは何か
B.看護の視点
C.必要な知識
D.必要な技術
E.Module6の実習
【Module7】 食と排泄のバランスをととのえる
7-1 食に関する知識と技術
7-2 排泄に関する知識と技術
【Module8】 診断・治療過程と看護
A.看護にとって診断・治療とは何か
B.看護の視点
C.必要な知識
D.必要な技術
E.Module8の実習
【Module9】 生命のおびやかしへの看護
9-1 健康にとって「呼吸」「循環」「体温」とは何か
9-2 呼吸に関する知識と技術
9-3 循環に関する知識と技術
9-4 体温に関する知識と技術
9-5 死が避けられない患者への看護 ターミナルケア
9-6 生命のおびやかしへの看護に必要な技術
【Module10】 看護過程展開の技術
1.対象特性を押さえ看護の方向性を明らかにする
2.全体像をつくりかえ、看護計画を修正する
3.方法論の定式
4.看護過程の展開とその評価
5.演習
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