ニコラス・マッソンとカルテット仲間のコリン・ヴァロン、パトリス・モレ、ライオネル・フリードリとの出会いはおよそ20年前に遡るが、この間にプレイヤーたちは親密な音楽的絆を築き上げ、2018年の『Travelers』に続くECMへの2枚目の録音。
■純粋かつ美しく表現された作品でスイス人サックス奏者マッソンのオリジナル曲と集団即興曲のみで構成されている。対照的なムードと形状の間を移り変わり、冒険心旺盛なリーダーが同僚たちとの刺激的な相互作用の中で作曲の筋力を伸ばしている様子を捉えている。
バンドは、表情豊かな 「Tremolo 」やアンビエントな 「Tumbleweeds 」のようなルバート練習や、「Renaissance 」のようなより頭脳的なカットで数学的な精神を発揮しているが、常に叙情的な気質で活動している。このアルバムは南フランスのスタジオ・ラ・ビュイッソンヌで録音された。
〈パーソネル〉Nicolas Masson(ss,ts) Colin Vallon(p) Patrice Moret (double-b) Lionel Friedli(ds)
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Tremolo
2 : Renaissance
3 : Anemona
4 : Tumbleweeds
5 : Subversive Dreamers
6 : Forever Gone
7 : Practising the Unknown
8 : Spirits
9 : Moving On
10 : Basel
11 : Langsam
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