わが国の基層文化は縄文にあった。
縄文文化をカタチから読み解き、新しい考古学・歴史学が始まります。
自然界の動植物に現れている幾何学文様やカタチこそ、生命誕生と宇宙創世の謎を解くキーワード。
縄文人の作った土器や土偶、それらに造形される文様・絵画・幾何学図形、さらに、その後に創出された銅鐸や前方後円墳をかたちの上から見直し、多くの学習と経験を基に築き上げられた先人の歴史を考察する。
第1章 わが国の基層文化は縄文にあった
第2章 豆粒文土器から始まる縄文文明
第3章 斜格子文の幾何学
第4章 縄文前期の浅鉢に描かれる文様の意味
第5章 眼形の幾何学
第6章 しめ縄の幾何学
第7章 ひょうたん形の幾何学
第8章 縄文人の最高傑作 双眼 の造形
第9章 180 度反転の意味
第10 章 七宝文の幾何学
第11 章 縄文人の発想法
第12 章 縄文時代から弥生時代へ
第13 章 吉備と出雲を結ぶ特殊器台・特殊壺
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