高齢期の金融資産管理を支える智恵
長生きは、病気や介護、認知症などによって心身の機能低下や不安の増大を伴う。将来起こり得る問題に備え、ウェルビーイングを高めるために、お金をどう活かすべきかーー。
医学、心理学、経済学、法学など多角的な視点から分析を行い、高齢者を中心に置いた金融サービスのあり方を示す必読書!
超高齢社会の日本において、疾患や不安を抱えている高齢者の資産を、いかに適切に保護・管理していくのか。金融機関による適切なサービス提供と支援の方法を幅広い見地から模索し、商品説明をするために必要な基礎知識と関係づくりのための必須事項をまとめる。
金融老年学を学び、高齢者の側に立ったサービスのあり方を検討するためのトータルテキスト、4年ぶりの大幅改訂。
第2版 はしがき
第1版 はじめに
第1章 金融ジェロントロジー概論
第1部 高齢者の生活と資産の管理
第2章 高齢者を取り巻く社会保障制度ーー年金・医療・介護
第3章 高齢者の生活状況
第4章 高齢者の資産管理(1) 意思決定の理論と技術
第5章 高齢者の資産管理(2) 意思決定支援の仕組み(後見、信託)
第2部 加齢に伴う心身の変化とその対応
第6章 高齢者の心理(1) 加齢に伴う心的機能の変化とその対応
第7章 高齢者の心理(2) 高齢者とのより良いコミュニケーションのために
第8章 高齢化と身体・感覚器官の変化ーー加齢と病気
第9章 認知症について(1)--総論
第10章 認知症について(2)--代表的疾患と治療・予防
第11章 高齢者・認知症の意思決定能力についてーー評価と支援
第12章 高齢者対応ケーススタディ
レビュー(0件)