頑張れないのにだって理由がある。
朝起きられない、学校に行けない。
「起立性調節障害」という病を抱えた中学生の夏実は、保健室登校を始める。
そこで、全く笑わないひかるという少女に出会うが……。
16歳で書いた鮮烈なデビュー作。
重版出来!
当たり前の明日は
いつ来ますか?
毎日起きるとまず一日を諦める
自分に失望する
なんで当たり前のことができないの
怠けてなんかない
私がおかしいのかな
怠けてんのかな
なんでだれも助けてくれないの
いつ見ても外は真っ暗
明日が見たい、いつか見れるかな
みんな起きてよ
「eiga worldcup 2021」で最優秀作品賞、
他11の賞を受賞した映画原作!
レビュー(6件)
子供が起立性調節障害で学校に行けなかった頃、ブログからのリンクで偶然見つけた映画で当時とても励まされました。 もう観られる機会も無いかなと思っていたので小説本の発売を知り大変嬉しかったです。 あまりに共感する部分が多くて正直涙なくしては読めないですが、過去の苦悩を浄化してくれました。
同郷の作者さんの本、読んでみたかったのです。