川中島の戦い後から、武田義信の廃嫡、それに伴う武田勝頼の登場までが描かれています。,信濃を手中に収めた信玄は、ついに駿河侵攻を目指す。これに抵抗する義信との亀裂はどこまでも深く、ついに謀反を企てた末に、義信は廃嫡~幽閉~死へと向かった。将来の武田家の衰退はこの時点で始まっていたと推測できるが、四男・勝頼、甥の信豊らの成長もあって北条軍を三増峠で散々に打ち破り、まずは駿河、そして京都へ西上すべく武田の快進撃が続く。,信玄と長男義信の確執、そして四男勝頼が後継者となるまでの過程がよく分かりました。あと、当然ながら国を経営していくにはお金が必要で、他国への侵略は、金山(銀山)などにも狙いを付けているのだということもよく分かりました。当たり前といえば当たり前なのですがね…。,面白くて一晩でよんでしまいました。NHKの勘助と異なり興味が尽きません。,なかなか、おもしろいかも。次の巻もはやくかわなきゃ。
レビュー(17件)
読みやすい。
川中島の戦い後から、武田義信の廃嫡、それに伴う武田勝頼の登場までが描かれています。
信濃を手中に収めた信玄は、ついに駿河侵攻を目指す。これに抵抗する義信との亀裂はどこまでも深く、ついに謀反を企てた末に、義信は廃嫡~幽閉~死へと向かった。将来の武田家の衰退はこの時点で始まっていたと推測できるが、四男・勝頼、甥の信豊らの成長もあって北条軍を三増峠で散々に打ち破り、まずは駿河、そして京都へ西上すべく武田の快進撃が続く。
信玄と長男義信の確執、そして四男勝頼が後継者となるまでの過程がよく分かりました。あと、当然ながら国を経営していくにはお金が必要で、他国への侵略は、金山(銀山)などにも狙いを付けているのだということもよく分かりました。当たり前といえば当たり前なのですがね…。
風林火山
面白くて一晩でよんでしまいました。NHKの勘助と異なり興味が尽きません。
なかなか、おもしろいかも。次の巻もはやくかわなきゃ。