伝奇ロマン&ミステリーの金字塔、最新作!
ヒマラヤ山脈の標高5千mの山中に“白骨湖(スケルトン・レイク)”と
呼ばれる、数百の白骨が眠る湖がある。
その白骨は、時代も人種も異なるものだというがーーー!?
(第10話 白骨湖)
ギリシアの歴史書に残る「女戦士アマゾン」の伝承。
それは伝説ではなく、実際に、
強靱な筋力を備えた女戦士の墓が
世界各地に多数残されている。
それが意味するものは!?
(第11話 獅子の女)
そして、宗像は日本人のルーツに迫る「白鳥伝説」を
神奈の思い出と共に掘り下げていくーーーー
(第12話 白き翼 黒の石刃)
伝奇ロマン&ミステリーの金字塔、待望の最新シリーズ!
古代から語り継がれる伝説や神話の謎を
民俗学者・宗像伝奇(むなかたただくす)が独自の視点で解き明かす。
【編集担当からのおすすめ情報】
『宗像教授伝奇考』、『宗像教授異考録』に続く、
「宗像教授」シリーズの約13年振りの最新作です!
第9話 燔祭(はんさい)の羊・後編
第10話 白骨湖(スケルトン・レイク)
第11話 獅子の女
第12話 白き翼 黒の石刃(せきじん)
レビュー(6件)
とても良かった。
とても面白い。時代と共に新発見があり、それらをアップデートして物語進んでいくのが楽しい。
今回も宗像ワールドが繰り広げられそれなりに面白かったが、アラブの奴隷貿易やブリヤートと縄文の土器の件は展開がやや強引すぎる様に思えた。 また燔祭の羊で、イスラエル人がヘリで密入国してヨルダン考古局員を装っていたり、遺跡の近くを爆撃したりしていたが、比較的反イスラエル色の薄いヨルダンに対してはまず有り得ない行為だと思った。 全体的に切れ味がやや弱まっている様に感じるので、次巻に期待したい。