組織のパフォーマンス改善における、
教育コンサルタントの逆算思考とは?
事業、ひいては会社の成長に欠かせない企業内教育。
その仕組みを変え、成果創出のPDCAを生み出す
教育コンサルタントである著者が、その思考法を大公開する一冊。
企業内教育の新たな標準を求める、
すべてのビジネスパーソンにとって、必読の書となっています。
本書は、多くの企業が直面する人材育成の課題に対して、
研修を単なる知識伝達の手段ではなく、組織のビジネスゴールと連結させ、
その達成に向けた戦略的手段として位置づける方法論を提案するものです。
研修設計から、なかでも特に重要となる「パフォーマンス評価」まで、
効果的な人材育成のプロセスを紹介しています。
肝となるのは、
教育設計のフレームワークである「インストラクショナルデザイン」。
その基本概念と実践法をわかりやすく解説するとともに、
具体的な企業事例によって効果を可視化しています。
武蔵野大学響学開発センターの教授であり、
センター長であるインストラクショナルデザインの第一人者、
鈴木克明氏との対談も収録。
理論だけでなく、その実践における深い洞察に注目してください。
Chapter1 ビジネスゴールから、組織の学びをデザインする
ー Part01 研修の充実が、目的になっていませんか?
ー Part02 効率よく効果を出す、魅力的な教育のルール
ー Part03 細やかなデータ分析で実現する、人的資本経営
Chapter2 社員のパフォーマンス改善に、本当に必要なこと
ー Part01 HPIを理解しなければ、教育の無駄はなくならない
ー Part02 成果から逆算して、行動の「質」に落とし込む
ー Part03 顕在化したギャップを埋める、適切な施策を選ぶ
Chapter3 逆算思考で構築する、成果につながる教育システム
ー Part01 小さな出入口で考える、学習のグランドデザイン
ー Part02 研修設計に活用できるID理論とは?
ー Part03 評価とフィードバックの数が、学習効果を高める
ー Part04 研修プログラムの実行と効果検証
Chapter4 事例に見る「戦略的教育」理論&実践法
ー Part01 A社(医薬品メーカー):現場マネジャー育成型
ー Part02 B社(電機メーカー):未来の事業環境から逆算型
ー Part03 C社(医薬品メーカー):ハイパフォーマー短期育成型
Chapter5 「評価」の使いどころで、企業内教育は変わる
対談:武蔵野大学 響学開発センター 教授/センター長 鈴木克明 氏
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