中高一貫校がもてはやされるなか、日比谷高校は通常校ながら、保護者・生徒に圧倒的に支持されている(入学満足度は各98%・93%)。今や開成高校を蹴って日比谷高校に入学する生徒も少なくない。これは、東大合格者数(二〇一六年53人、二〇一七年45人)に代表される進学実績と、それを可能にしている教育にある。東大合格者数が1人に落ち込み、「堕ちた名門校」と言われた高校は、どのように復活を遂げたのか?なぜ日比谷生は通塾率が低く、しかも現役率が高いのか?これらの“奇跡”について、改革を断行した現役校長が答える。教材や勉強方法を開陳、二〇二一年からの新大学入試にも言及。受験の常識が変わる!
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