山水草木悉皆成仏
自然の力と美しさを描きつづける画僧による
初めての作品集(オールカラー)。
「やわらかな色使いや、その一筆一筆の表現に込められた
お念仏への想いが感じられてなりません」
真野龍海(大本山清浄華院法主[京都])
「信は荘厳より、この言葉を思念させてくれる作品です」
柴田哲彦(大本山光明寺法主[鎌倉])
染織工房での修業を経て、川端龍子一門の結城天童氏の
もとで日本画を学ぶ。
浄土宗の僧侶となったのは三十代後半。
横浜市の自坊・桂林寺を拠点に、
北は利尻島から南は沖縄まで各地へ説法の旅をつづけ、
鎌倉大仏では托鉢行が十年目。
インドの仏跡へも巡礼旅を重ねる。
仏道修行とともに画業に励む日々の記録からは、
花々や樹々、そして輝く風光への讃歌と祈りが立ちあがる。
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