発達障害のある子どもができることを伸ばす!(思春期編)
本書は、NPO法人アスペ・エルデの会の実践をもとに、発達障害のある子どもたちへの支援の基本をわかりやすくまとめたものです。好評を博した、幼児編・学習編に続くシリーズ3作目。イラストや図を多用し、文字も大きく、項目ごとに見開きでわかりやすく構成します。
今、どのような状態で、何ができて、何が課題なのか。本書では、中学生を中心とした思春期の発達障害に対する基本的な考え方とともに、子どものタイプに応じて、それぞれの状態を客観的に見直し、どういったことに取り組めばよいのかを示します。自立した大人としての充実した生活へ向けて、将来、どこで・誰と・どのような生活をしていくのかを見通して、一歩踏み出すための枠組みを紹介する入門書です。
レビュー(7件)
初めて読む人には分かりやすいかも
発達障害のお子さんを持った親御さんの為に購入。 基本的な項目が多く、初めて思春期の発達障害の人に触れる方には「なるほど~」なことも多いと思います。 でも、発達障害の子にずっと寄り添ってきた人には物足りないかな。 大まかな傾向は同じでも個人差が大きいので、画期的な方法って見つからないですよね。 それは定型発達でも同じなので、当然と言えば当然ですが…。 読みやすくはあります。
文章がとても分かり易くて読みやすい本でした。
案外内容が薄め?
全体的にざっくりとした内容でした。 もう少し細かい事例別の対応等が知りたかったかも・・・
本の内容
分かりやすく解説してあり、理解しやすくて良かったです。
発達障害の本には小さい子用が多い
発達障害の本には小さい子用が多いので、思春期にはこの本は役に立ちそうです。小さい子用の発達障害の本を読んでも、そうしたいけど、本人が・・・そこまで子供じゃないし・・・みたいな場面があります。思春期の発達障害の子に対するアドバイスには、助かると思います。少ないながら母親や兄弟姉妹に対してもアドバイスがかかれてあります。この本は、これから発達障害について知りたい方の方におすすめ。マンガ形式で載っているページもあり、分かりやすいのでとてもいいと思います。でも、発達障害をだいぶ調べているけどもっと情報が欲しいという方には、もう知っている事の方が多いかな?と思います。