「国家」と「資本主義」の問題は古くて新しいテーマだ。本書では、このテーマに取り組んだヴェーバーの軌跡をたどる。そして、その地平の向こうに、混迷する現代社会を読み解く。ヴェーバーの宗教社会学に焦点をあてた前著『マックス・ヴェーバー講義』の完結編!
第1章 歴史性と現代性
1 経済認識
第2章 経済と経済学
第3章 東部農業労働者分析
第4章 農政論とユンカー批判
第5章 資本主義論
2 政治の世界
第6章 ビスマルクの遺産
第7章 官僚制と政治支配
第8章 戦争と平和
第9章 指導者民主主義
第10 ヴェーバーの社会学
第11章 経済認識
第12章 政治の世界
第13章 社会理論ーーさまざまな合理性
第14章 現代を読み解く試み
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