リベラルな学びの声
: マイケル・オークショット/ティモシー・フラー/野田 裕久/中金 聡
英国を代表する政治哲学者の講演や論考のうち、教育論をまとめた生前最後の著作。現在の大学をめぐる状況に対し、教育の目的は技術を身につけることではないというソクラテス的な原則を想起せよ、と著者は訴える。実利主義と成果主義が世界中を席巻するいま、大学改革の理念を再考するにも、オークショット哲学の入門書としても最適な書。
学びの場
学ぶことと教えること
教育──果たされぬその約束
大学の理念
大学
政治教育
解説 〈会話〉としての教育(中金聡)
訳者あとがき(野田裕久)
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