ミニ漢和字典のような硬い本かと思っていたら、部首にまつわる様々な逸話やウンチクがコンパクトにまとまっていて、とても読みやすいです。 甲骨文字から漢字の成り立ちを説き起こしつつ、中国や、あるいは日本国内で、簡略化や、用途の変遷を経て、本来と異なる用いられ方をしている漢字が多いのも意外でした。 漢字学者として最近の字典の部首の画数の整理の仕方に一言、というような箇所もあり、面白かったです。,前回「部首のはなし2」を購入しました。気に入りました。そこで「部首のはなし」も購入しました。 普通は、「部首のはなし」を読んでから「部首のはなし2」でしょうが、気にしなくて大丈夫です。こちらも、楽しく読めます。漢字の合理性や矛盾などが見えてきます。 難しい漢字を書けるようになるとか、そんなことは、ありませんが、漢字が楽しくなります。漢字が好きになります。 こちらも、単行本なので、気軽に読めます。
レビュー(11件)
気軽に読めて教養深まる
ミニ漢和字典のような硬い本かと思っていたら、部首にまつわる様々な逸話やウンチクがコンパクトにまとまっていて、とても読みやすいです。 甲骨文字から漢字の成り立ちを説き起こしつつ、中国や、あるいは日本国内で、簡略化や、用途の変遷を経て、本来と異なる用いられ方をしている漢字が多いのも意外でした。 漢字学者として最近の字典の部首の画数の整理の仕方に一言、というような箇所もあり、面白かったです。
「部首のはなし」
前回「部首のはなし2」を購入しました。気に入りました。そこで「部首のはなし」も購入しました。 普通は、「部首のはなし」を読んでから「部首のはなし2」でしょうが、気にしなくて大丈夫です。こちらも、楽しく読めます。漢字の合理性や矛盾などが見えてきます。 難しい漢字を書けるようになるとか、そんなことは、ありませんが、漢字が楽しくなります。漢字が好きになります。 こちらも、単行本なので、気軽に読めます。