140キロは、
努力で届く。
下半身で生み出したエネルギーを、
体幹→上半身→指先に伝えていく連動こそが、
球速アップを生む。
・球速アップのカギは「最大並進運動」
・軸足の膝の使い方が大きなポイント
・股関節の内旋・外旋の働きが重要
・前足のブレーキング動作があるからこそ球速は上がる
・「最高の体幹トレーニング」は走ること
2年半という限られた時間で、
投手のパフォーマンスを向上させる。
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著者は、以下のように述べています。
150キロを投げるには生まれ持った才能や、ある程度の身長も必要であるが、140キロであれば努力で目指せる時代になった。「自分は速い球を投げられないから」と思っている高校生もいるかもしれないが、自ら限界を決めることほどもったいないことはない。
本書では、「努力で届く数字」として、「140キロ」をひとつの目安に定め、その考え方やトレーニング方法を紹介していきたい。投球と送球の違い、理想の投球フォームを手にするための身体の使い方、高校生におすすめのウエイトトレーニング、練習プログラムの組み方、投手に必要なマインドなど、さまざまな視点から投手育成のポイントを解説しているーーー本文より
第1章ー投動作を極めるー
球速アップのカギは「最大並進運動」/最大並進運動のカギは軸足の使い方にあり/前足のブレーキング動作があるからこそ球速が上がる ほか
第2章ー最大並進運動を極めるー
最大並進運動を生み出すための「割り」/膝関節ではなく股関節でコントロールする/「軸足の股関節に力を溜める」の誤解 ほか
第3章ー回旋運動を極めるー
膝関節ではなく股関節でブレーキをかける/踵からの着地がベター/片足ではなく両足でボールを投げる/後ろの骨盤を軸足にかぶせる ほか
第4章ー上半身の動きを極めるー
「捻り」が「隠し」を生み出す/上半身は「使う」のではなく「使われる」/グラブハンドは「引く」ではなく、身体を「近付ける」 ほか
第5章ーウエイトトレーニングを極めるー
投手のウエイトトレーニングにはリスクがある?/ベンチプレスは換算MAX80キロ以上が合格ライン/適正重量を理解しておく ほか
第6章ープログラムを極めるー
1年生は柔軟性・心肺機能・体幹強化の3本柱/2年生はブレーキング動作を体得する/3年生は「調整力」を身に付ける ほか
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