『ザ・ゲーム』(オリジナル発表年: 1980年)英米のチャートで1位に輝き、アメリカではクアドラプル・プラチナ(400万枚)を獲得して
最大のヒット・アルバムになるなど、名実ともに頂点に立つとともに、1980年代の幕開けを飾った8作目。
“初めてシンセサイザーを使った”とわざわざ明記しているように、サウンドや曲調が一変。
それに合わせてバンドのヴィジュアル・イメージもリニューアルさせている。
「地獄へ道づれ」と「愛という名の欲望」という2曲の全米ナンバーワン・シングルが引っ張りながら、「ドラゴン・アタック」や
「セイヴ・ミー」といったクイーン・サウンドの王道とも言うべき楽曲も収録された充実のアルバム。
ボーナスEPにはシングルB面やライヴに加えて、ブライアン・メイのガイド・ヴォーカルが聴ける「スウィート・シスター」や、
のちに『メイド・イン・ヘヴン』で発表される「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」のオリジナル・スポンテニアス・アイディアといった貴重音源を含む5曲を収録。
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