半身麻痺から悲願の試合へ!夢現・涙の軌跡
県No1のバスケット選手だった15歳の田中正幸くんを襲った
脳動静脈奇形による脳出血という悲劇。
奇跡的に一命は取りとめた。
しかし右半身は微動だにせず…。
意識を取り戻したその日から始まった苦闘の日々。
「再び試合のコートに立ってみせる!」
そんな強い強い夢が、驚愕の復活を生んだ。
利き手ではない左手一本だけのシュート…
これはまた、チームの夢まで呼び込んだ!
夢現…夢を現実のものに。
本書はこんな1167日に及ぶバスケ男子の軌跡。
新たな挑戦(パラリンピック)に向けての近況も収録した
話題の作品、文庫本化。
【編集担当からのおすすめ情報】
中学校、高校の授業でも多く取り上げられている作品を
文庫本化しました。
夢あればこそ、奇跡は起こせる。
リアルに、これを体現した田中くんの軌跡。
多くの方々に届くことを願っています。
PROLOGUE
いつか、きっと、夢あればこそ。
CHAPTER 1
生還
CHAPTER 2
縁(よすが)
CHAPTER 3
帰還
CHAPTER 4
希望の光
CHAPTER 5
勇気
CHAPTER 6
左手一本のシュート
CHAPTER 7
一枚の写真
レビュー(8件)
涙なくしては読めない本でした。 我が子も同じ病気で、この本の存在にたどり着いた訳ですが、勇気を貰いました。 いまを真剣に生きようと再認識しました。 障害を克服するのは容易な事ではありませんが、努力はきっと裏切らない… そう思える本でした。
気になっていた本みたいで、実際に読んでみたら買って良かったと感じたようです
読書感想文の為に
読書感想文の為に娘に購入しました。 読書があまり好きではない娘なんですが、バスケットの話だと読書してくれました。 感想文は上手に書くことはなかなか難しいけど本人が興味がある話であればきちんと読書できたのですごくよかったです。
号泣でした
本を読んでこんなに号泣したのは初めてです。 感動し、友人数人に読んでもらいたくて プレゼントしました。 正幸君の前向きさと、お母さんの信じて見守る姿勢 見習いたいです!