本書では、人間を「生活者」「ビジネスマン」としての2つの側面から捉え、「みずからのライフスタイルをつくり上げ実行することのできる生活者」「その生活者のニーズに対応した業態化・商品化への動きを提案できる感性の高いビジネスマン」-この両側面から「感性」のある人間への成長を目指している。「感性」がなければどのような業界においても、優秀なビジネスパーソンにはなりえない。たとえ、経営・マーケティングの知識を詰め込んでも、それを実践するセンス、経営するセンスがなければ、ただの物知りに過ぎないからである。したがって、本書が、一人の人間の感性を磨き、経営のセンスを高めるための手引書になってほしい。
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