【輸入盤】ピアノ協奏曲第1番、第2番、華麗なるロンド ハワード・シェリー、アルスター管弦楽団
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第84巻!
ドイツの作曲家、アロイス・シュミット!
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第84巻は、19世紀に活躍したアロイス・シュミットのピアノ協奏曲集です。彼は教育者として非常に優れていて、その指導法や、練習曲は評判がよく広く知れ渡っており、当時フランツ・リストなどからも高く評価されていました。
ドイツで生まれたアロイス・シュミットは、最初オルガン奏者であった父親から音楽を学びました。その後オッフェンバッハで、モーツァルト研究で知られた作曲家兼音楽出版者であるヨハン・アントン・アンドレに師事しました。1810年にはフランクフルトでピアニストとしてデビューし、この頃から彼はピアノ教師としても評判を高めていきました。作曲家としては、4曲のオペラや2曲のオラトリオ、その他にも交響曲や弦楽四重奏曲、4曲のピアノ協奏曲、そして歌曲やカンタータと幅広いジャンルで100曲以上の作曲しましたが、現在ではあまり知られておらず、今回収録された2つのピアノ協奏曲と『華麗なるロンド』は世界初録音となります。これらのピアノ協奏曲はベートーヴェンやモーツァルトのような響きも感じられ、随所に優れた教育者であったアロイス・シュミットの工夫がみられます。(輸入元情報)
【収録情報】
アロイス・シュミット:
● ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.14
● ピアノ協奏曲第2番ニ短調 Op.34
● 華麗なるロンド Op.101
ハワード・シェリー(ピアノ、指揮)
アルスター管弦楽団
録音時期:2021年6月15-17日
録音場所:ベルファスト、ウォーターフロント・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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