〈茶会の記録「茶会記」は茶の湯を深めるヒントの宝庫〉
〈初心の方からベテランの方まで楽しめるシリーズです〉
2017年の淡交テキスト『茶会記に親しむ』は、茶会の記録・台本である「茶会記」にさまざまな角度から迫り、茶の湯をさらに楽しむためのヒントを探ります。今月の《茶会記の基礎知識》では、「近現代の茶会記」「茶会記の新たな展開」の2テーマについてわかりやすく解説。《古会記を読んでみよう》では、『茶会日記』を取り上げます。《茶会記と楽しむ茶席の趣向》では充実の写真に茶会記解説を添え、十二月の茶席(薄茶)を誌上で体験します。担当は淡交会愛知第三支部・庄司宗文氏です。
そのほか、各界の著名人による茶会記にまつわるエッセイ《茶会記に想う》や、茶会記によく出ることば「伝来・旧蔵」の解説頁、茶道具「菓子器」の基礎知識を養う頁も設け、初心の方からベテランの方まで楽しめる一冊をお届けします。
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