学習する、教える、評定するためのタキソノミー
: 中西 穂高/中西 千春/安藤 香織/ロリン・W・アンダーソン/デイビット・R・クラスウォール
米国で開発された画期的な授業分析ツールーータキソノミー・テーブルの活用法!
授業目標の明確化、その目標に向けたカリキュラム計画のデザイン、それらを評定する際の整合性チェックーー授業を行う上で求められる様々な必要要素を分析できるツールがあると、教師自身のリフレクションが容易となり、さらなる教育の質向上へとつながるーー。「何を/どのように学ぶか」という一見単純な二項をそれぞれ「4つの知識タイプ/6つの認知プロセス・カテゴリー」に分類し、それらを二次元マトリクス上に重ね合わせたタキソノミー(分類体系)という画期的フレームワークの活用法を示した名著が待望の邦訳!
訳者解説
序文
まえがき
第1部 タキソノミー:教育の目標と生徒の学習
第1章 はじめに
第2章 目標の構造、具体性、および問題点
第2部 改訂版タキソノミーの構造
第3章 タキソノミー・テーブル
第4章 知識次元
第5章 認知プロセス次元
第3部 タキソノミーの活用例
第6章 タキソノミー・テーブルの活用
第7章 ヴィネットのはじめに
第8章 栄養のヴィネット
第9章 マクベスのヴィネット
第10章 足し算のファクトのヴィネット
第11章 議会が制定した条例のヴィネット
第12章 火山?ここ?のヴィネット
第13章 レポートライティングのヴィネット
第14章 教室での授業に関する長年の質問に対応する
第4部 タキソノミーの概観
第15章 代替フレームワークとオリジナルとの関係
第16章 タキソノミーの構造に関する実証研究
第17章 未解決の問題
附 録
附録A オリジナルのフレームワークからの変更点の概要
附録B オリジナルの「教育目標のタキソノミー:認知領域」の短縮版
附録C 第16章のメタ分析で使用したデータ
参考文献/事項索引/人名索引
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