カラヤン/ラスト・コンサート1988 LIVE IN TOKYO モーツァルト:交響曲第39番 ブラームス:交響曲第1番
: ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/モーツァルト/ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
88年5月、BPO来日公演のライヴ録音。BPOの輝くような艶美な音色や生気に漲る息づかいは、そこに“カラヤンがいる”ことを証明しているよう。モーツァルトの第39番とブラームスの第1番は5月5日のサントリー。ベートーヴェンの第4番とムソルグスキーの「展覧会の絵」は5月4日の東京文化会館。圧巻はブラームス。ゆったりしたテンポは最晩年のカラヤンの特性だが、ここではさらに悠然としたスタンスでのアプローチ。第1楽章からゾクゾクするような表現の連続。カラヤン自身の唸り声も聞こえ貴重だ。
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