目先の利益や世論にとらわれ、伐る、伐らないの間で大きく揺れ動いてきた日本の森林。SDGs時代の今、百年、二百年の計をもって森林を持続的に管理することが求められる。そのためにはどうすればよいのか。理念から技術面までを体系的にまとめた一冊。
第1部 森林管理の理念
第1章 経済性原理による森林管理の破綻
第2章 生態系の重視ー環境倫理の視点から
第3章 人間のかかわりの重視ー日本の自然思想から
第4章 環境倫理の新たな動き
第5章 SDGs時代の森林管理の7つの理念
第2部 森林管理の技術
第6章 森林のゾーニング
第7章 人工林の見直し
第8章 真の生産性を求める
第9章 魅力ある林業へ
第10章 理解を広め担い手を育成する
第11章 私たちの自由と責任
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