人的資源管理とは、継続事業体(going concern、 Betrieb〈ドイツ語〉)において、人を対象とした管理の仕組みを総称した概念である。市場において営利を目的として事業を営む企業の経営においては、この人的資源管理がいち早く発達し、経営学の中でも多くの知識が蓄積されてきた。人的資源管理の変遷、役割等について、企業経営の基本的概念とともに説明していく。
第1部 人的資源管理の基礎知識 1.企業システムと人的資源管理 2.日本型人事管理の進化 第2部 人的資源管理の制度と機能 3.モチベーションとリーダーシップ 4.社員格付け制度 5.人事考課制度 6.賃金制度 7.キャリア開発 8.労使コミュニケーション 9.ワーク・ライフ・バランスと働き方改革 10.雇用区分の多元化と雇用ポートフォリオ 第3部 多様な労働者たち 11.女性労働者と雇用 12.知識労働者 13.感情労働者 14.グローバル化と労働者 15.共的セクターの人々
レビュー(0件)