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断罪の塔“聖アルビオン寺院"倒壊後、クシャーンの包囲網を突破したガッツ・キャスカ・パックは烙印の宿命から逃れるため、鍛冶屋ゴドーの鉱洞に向かう。そこでガッツが出会ったのは、復活したグリフィスだった。果たして彼は何を語るのか…!? 2001年12月刊。
断罪の塔“聖アルビオン寺院"倒壊後、クシャーンの包囲網を突破したガッツ・キャスカ・パックは烙印の宿命から逃れるため、鍛冶屋ゴドーの鉱洞に向かう。そこでガッツが出会ったのは、復活したグリフィスだった。果たして彼は何を語るのか…!? 2001年12月刊。
レビュー(12件)
旦那さんがまだ続いてる?と言ってまた読みたいと購入しました 難しいマンガですね 読み応えは十分あります いつ新刊が発売か? ベルセルク全部レビュー重複します
映画の割引券付きでした。
帯に映画の割引券が付いてましたが、帯好きとしては、使用できません。。
満足です
とてもキレイな状態で届きました。満足です。
新たな展開
新章に入り、ガッツの戦いも新たな局面を迎えます。見所はガッツとグリフィスの対峙、それに続くガッツ対ゾッドの一騎打ち!このシーンだけでもすごい迫力です。ガッツが死闘を重ねていかに腕を上げ、強くなったか最も分かるシーンでもあります。とにかく見所多し!
現世へ転生したグリフィスとの対峙。もはやグリフィスはグリフィスであってグリフィスではないなと思いました。 ガッツとゾッドの戦いも見所です。 また、ゾッド含む伝説の騎士が集う新生鷹の団の誕生。ファルネーゼとセルピコの過去など読み応え満載の巻です。