事件事故などにより賃貸にマイナス要素が加わった物件。これらの後始末をする特殊清掃人の話。五百旗頭亘代表と、使用人2人の仕事ぶりを描くのだが、死後何日も経っているためハエがたかり、蛆虫がわき……と、決して気分のよろしくない描写の連続。中山七里氏のウリではあるものの、寝覚めの悪さは相変わらずだ。にしても、代表の名は、いおきべと読むのだそうで、この人の作品、しばしば変わった苗字が登場するのは何故だろう。,中山七里らしい作品。ヒューマンミステリーという言葉は正鵠を射てますね。登場人物が珍しすぎる名前なのも、ある意味、中山作品らしい(^-^; 警察小説ではないので、白黒つかないエンディングに微々たる消化不良を感じますが、もっと『孤独死』をテーマにした話を読みたい…と思わせる本です。シリーズ化に一票!(^.^)
レビュー(132件)
気色悪
事件事故などにより賃貸にマイナス要素が加わった物件。これらの後始末をする特殊清掃人の話。五百旗頭亘代表と、使用人2人の仕事ぶりを描くのだが、死後何日も経っているためハエがたかり、蛆虫がわき……と、決して気分のよろしくない描写の連続。中山七里氏のウリではあるものの、寝覚めの悪さは相変わらずだ。にしても、代表の名は、いおきべと読むのだそうで、この人の作品、しばしば変わった苗字が登場するのは何故だろう。
シリーズ化を望む(*^ー゚)
中山七里らしい作品。ヒューマンミステリーという言葉は正鵠を射てますね。登場人物が珍しすぎる名前なのも、ある意味、中山作品らしい(^-^; 警察小説ではないので、白黒つかないエンディングに微々たる消化不良を感じますが、もっと『孤独死』をテーマにした話を読みたい…と思わせる本です。シリーズ化に一票!(^.^)