『911から311へー日本版国土安全保障省設立の提言ー』(近代消防社)の出版から約2年。その後の日米双方における調査に基づいて前著の中心テーマの一つでもあった日米防災協力に関して、311以降の進展を踏まえつつ、これからの日米防災協力と日本の危機管理体制の在るべき姿に関し新たに世に問う。ワシントンD.C.や静岡県、横田米軍基地等の危機管理センターへの取材記録や、エルドリッヂ元米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長や西村康稔内閣府副大臣へのインタビュー等、困難な取材成果による貴重な資料にして未来を見据えた政策提言書。
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