浄土真宗の根本経典である『大無量寿経』に説かれる法蔵菩薩の誓願「四十八願」を、一願から順にその願意を詳細に説き明かした講話集。
著者は明治から昭和にかけて伝道布教につとめた真宗大谷派の僧侶。
本書には戦後間もない昭和26年から2年にわたり、一願ごとに易しく丁寧な解釈をのべた講話を収録。
浄土真宗の深い教義を伝える名著が、新装版として30年ぶりに復刊!
上巻は第一願から第二十願までを収録。
一、抜苦与楽分
国中人天の願
第一願:無三悪趣の願
第二願:不更悪趣の願
第三願:悉皆金色の願
第四願:無有好醜の願
第五願:宿命通の願
第六願:天眼通の願
第七願:天耳通の願
第八願:他心通の願
第九願:神足通の願
第十願:漏尽通の願
第十一願:必至滅度の願
十方摂化の願
第十二願:光明無量の願
第十三願:寿命無量の願
第十四願:声聞無数の願
第十五願:眷属長寿の願
第十六願:離譏嫌名の願
二、摂衆生分1
衆生救済の願
第十七願:諸仏称揚の願
第十八願:念仏往生の願
第十九願:修諸功徳の願
第二十願:欲生果遂の願
三願(第十八・十九・二十)について
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