いよいよ十字軍は占領地域の維持とサラディン戦。日本人は中東問題の背景にあるものを知らないと。,いよいよ、十字軍の物語も第2章。サラディンが登場します。第1巻ではキリストの騎士達を淡々と、イメージを膨らませて、リアルに描いた筆者ですが、残念ながら、イスラームの戦士にはそのワクワク感がありません。やはり思い入れの違いなのでしょうか?楽しみにしていただけに残念な気持ちが大きいです。 「ローマ人の物語」からいつも一年を頑張ったご褒美に塩野さんの作品を読めると思っていたのですが、やはり彼女はヨーロッパやキリスト教世界を書くから輝いていたのかもしれません。・・・でも第3巻を期待してしまうんですよね。次はいよいよ、リチャード・ザ・ライオンハーテットやフィリップ・ザ・オーギュスト、バルバロッサの登場です。でたらやっぱり買うんですよね。,塩野さんの作品は全部購読してきましたが、今回は少しトーンダウン?どうしても西欧目線で読んでしまい、登場人物が1巻に比べて小粒になったからでしょうか。 話の展開のためでしょうか?どうもいままでの作品と比べてワクワク感、続きを直ぐに読みたいという欲求が起こらないのですが・・・。,著者の作品はほとんど読んできていますが、この本から突然文体が変わったのが気になります・・・。 不必要に空白行が並び、いったいどうしたんでしょう。 同じ内容の繰り返しも多いし、すごく読みにくくなりました。 内容は第一次十字軍の成功から十字軍国家盛衰、そしてサラディンの登場まで。 有名な「ハッティンの会戦(著者の見解では戦闘)」はさぞかし、「ローマ人の物語」などで描かれた著者得意の描写で楽しめると期待していましたが、がっかり。あの科学的な描写と情緒感たっぷりの描写は、このたびは期待はずれでした。 2005年公開、リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」が丁度この著作の内容に合致してます。この本を読んでから映画を見るのもよし、その逆もまたおすすめです。,おじいちゃんが本が好きで全巻も買ったので購入。とても楽しみにしていたので、とっても喜ばれました♪
レビュー(43件)
いよいよ十字軍は占領地域の維持とサラディン戦。日本人は中東問題の背景にあるものを知らないと。
塩野ワールドなんだけど・・・
いよいよ、十字軍の物語も第2章。サラディンが登場します。第1巻ではキリストの騎士達を淡々と、イメージを膨らませて、リアルに描いた筆者ですが、残念ながら、イスラームの戦士にはそのワクワク感がありません。やはり思い入れの違いなのでしょうか?楽しみにしていただけに残念な気持ちが大きいです。 「ローマ人の物語」からいつも一年を頑張ったご褒美に塩野さんの作品を読めると思っていたのですが、やはり彼女はヨーロッパやキリスト教世界を書くから輝いていたのかもしれません。・・・でも第3巻を期待してしまうんですよね。次はいよいよ、リチャード・ザ・ライオンハーテットやフィリップ・ザ・オーギュスト、バルバロッサの登場です。でたらやっぱり買うんですよね。
少し迫力不足かな?
塩野さんの作品は全部購読してきましたが、今回は少しトーンダウン?どうしても西欧目線で読んでしまい、登場人物が1巻に比べて小粒になったからでしょうか。 話の展開のためでしょうか?どうもいままでの作品と比べてワクワク感、続きを直ぐに読みたいという欲求が起こらないのですが・・・。
文体変えた?
著者の作品はほとんど読んできていますが、この本から突然文体が変わったのが気になります・・・。 不必要に空白行が並び、いったいどうしたんでしょう。 同じ内容の繰り返しも多いし、すごく読みにくくなりました。 内容は第一次十字軍の成功から十字軍国家盛衰、そしてサラディンの登場まで。 有名な「ハッティンの会戦(著者の見解では戦闘)」はさぞかし、「ローマ人の物語」などで描かれた著者得意の描写で楽しめると期待していましたが、がっかり。あの科学的な描写と情緒感たっぷりの描写は、このたびは期待はずれでした。 2005年公開、リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」が丁度この著作の内容に合致してます。この本を読んでから映画を見るのもよし、その逆もまたおすすめです。
おじいちゃんが本が好きで全巻も買ったので購入。とても楽しみにしていたので、とっても喜ばれました♪