ここ数年は株式市場も比較的好調でしたので、、毎月のつみたて投資を始めた人の多くが黒字になっていることでしょう。定期的に自宅に送られてくる投資の「運用報告書」を見て一喜一憂する姿も見受けられます。しかし、ちょっと待ってください。つみたての「序盤」「中盤」の赤字・黒字はあまり意味がないのです。大切なのは「終盤」です。なぜなら、つみたて投資は「終盤」にこそ、大きく儲けるチャンスが来るからです。
確定拠出年金やNISAの制度発足により、老後のための「じぶん年金」作りが盛んになってきました。ここ数年は株式市場も比較的好調でしたので、毎月のつみたて投資を始めた人の多くが黒字になっていることでしょう。定期的に自宅に送られてくる投資の「成績表(運用報告書)」を見て一喜一憂する姿も見受けられます。
しかし、ちょっと待ってください。つみたての「序盤」「中盤」の赤字・黒字はあまり意味がないのです。大切なのは、つみたての「終盤」です。なぜなら、つみたて投資は「終盤」に大きく儲けるチャンスが来るからです。「では、最後に下がってしまったら損をするのでは?」という疑問や不安にも、丁寧にお答えします。
これまで書籍では説明されることのなかった、この「終盤の威力」を、具体的なシミュレーションを交えながら解説します。
●プロローグ
●第1章/つみたて投資は「最後」が重要
●第2章/ つみたて投資の「序盤」は重要ではない
●第3章/つみたて投資を疑似体験
●第4章/どっちが増える? つみたて投資クイズ
●第5章/つみたて投資の鉄則
●第6章/日本人は「税金」への意識が低すぎる
●第7章/つみたて投資の「終盤」の考え方
●おわりに/つみたて投資は老後の資産を増やす武器になる
レビュー(10件)
資産運用
今まで株式投資を行っていましたが、日々の値動きや決算発表による値下がり・値上がりに結構翻弄されてきました。また銘柄選択も難しく、資産運用はプロに任せようとなりました。積立貯蓄のように、毎月自然と資産運用を行い、将来の子供の教育資金に充てたいと思います。この本はそのヒントになると思い購入しました。
投資信託を考えている人には大変参考
これから投資信託を始めようと考えている人には、投資信託を積み立てで行うことがどれだけいいのか参考となる本だと思います。ノーロードで購入できるインデックスファンドを積み立てしていくことが何十年か先には大きな財産となると思います。