拝み屋に集うリアル恐怖実話!
何が怖くて何が怖くないか、判別できる力がなければとんでもない危険に身を晒す… (まえがきより抜粋)
東北で拝み屋を営む郷内心瞳のもとに集まる怪異の数々を綴った大人気シリーズ〈拝み屋備忘録〉第4弾!
・病魔で弱っていたところに次々と怪異が襲う著者自身の恐怖体験…「忍び寄る者たち」
・喧嘩した彼氏の横に佇む得体の知れぬ女、その正体とは…「アンノウン」「正体判明」
・長年の心霊スポット巡りの恐ろしい代償…「一生お詫び」
・人を呪い殺してほしいーー過日断った依頼主からの再びの着信に応じると想像を絶する悍ましい真実が発覚する「腹切り仏」
ーーなど拝み屋稼業に密着した45篇を収録。
怪異の本当の恐ろしさがこの一冊に!
レビュー(8件)
やたらと
怖い、面白い。 だけど、やたらと体験者が気絶するのが気になる。 本当に衝撃を受けたら気絶したくてもできないものだし。
郷内先生のご本はほとんど読ませていただいています。「怖さを知らないのが怖い」と仰っていますが、ちょっとドキッとしました。怪異以上に人への気遣いや環境への心配りを忘れた人間の方がはるかに恐ろしい…郷内先生のもとを非礼な訪れ方をしたり、非人間的な依頼をする人たちの話を読んで実感しました。奥様ともども一日も早くご快癒なされますよう、お祈り申し上げております。