なぜ恐竜は消えたのか。6600万年前の地球に何が起こったのか。地球史上最大級の「未解決事件」に個性豊かな探偵科学者たちが挑む、本格サイエンス・ノンフィクション。
きっかけは、ある老天才物理学者の“異端の仮説”だった。多くの一流科学者が、大地に刻まれた歴史を読み解き、大量絶滅の容疑者を追い詰める。巨大な天体衝突クレーターに向かって、世界各地の地層が見えない糸でつながれていく。しかし、本当にそれだけなのだろうかーー?
独創的なアイディア、革命的な仮説と理論。研究者同士の激しい論争、挑発、悪意と謀略。壮大な発見物語と科学者たちの悲喜劇を鮮やかに描く、極上の知的エンターテインメント。
プロローグ
第1章 痕跡
第2章 空白
第3章 怪物
第4章 事件
第5章 猜疑
第6章 謀略
第7章 容疑
第8章 時刻
第9章 偽装
第10章 証拠
第11章 衝突
第12章 決戦
第13章 検証
エピローグ
あとがき
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