「応用栄養学」はこの世に生を受け、死に至るまでのライフステージにおける人間のあるべき成長や維持を支援する学問であり、驚くほど広範囲である。まず、成長と加齢に伴う栄養を扱うとともに妊娠期,授乳期〜高齢期などの、特別な状態にも対応する栄養学の典型的な基礎モデルを基礎として、むしろ周辺的領域となる状況の栄養学を扱う。本書は、管理栄養士・栄養士を目指す方への必要不可欠な土台となるよう、多方面から工夫を凝らした1冊である。本来の道筋を誤らないように、とくに国家試験頻出の内容を太字にし、さらにPOINTに凝縮し、columnで情報を拡大しているところ他書に類をみない特徴である。
1章 栄養ケア・マネジメント
2章 食事摂取基準の基礎的理解
3章 成長,発達,加齢
4章 妊娠期,授乳期
5章 新生児期,乳児期,幼児期
6章 学童期,思春期
7章 成人期
8章 成人期の身体的変化ー更年期
9章 高齢期
10章 運動・スポーツと栄養
11章 運動と栄養ケア
12章 環境と栄養 -ストレスと栄養ケアー
13章 特殊環境と栄養
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