最近はペットブームと共に犬や猫などを飼うご家庭が多くなってきました。とてもかわいらしいしぐさに癒されることも多いですよね。しかし生き物を飼うということは責任を持たなければならない、ということでもあります。体の大きさは人よりも小さいけれど、動物達も私たちと同じ、命ある生き物です。生きていれば怪我をしたり病気になってしまうこともあります。そんな時に動物たちが頼れるのは、飼い主だけなのです。ではどのような病気があるのでしょうか?“どんな症状なの?″“病気になったらどうすればいいの?“など、様々な疑問があると思います。 動物は人間のように話すことができません。どこがどんなふうに痛いのか、いつから調子が悪いのかなど、しぐさや生活のささいな変化からヒントを探さなければなりません。動物の病気は深く、難しいです。しかし少しでも辛さを理解し助けてあげたい。そう思っている多くの飼い主様に出会ってきました。 この本では少しでも動物の病気を知る手助けができればと思い、主にお子様向けに執筆しました。小さなお子様でもわかって頂けるよう、イラストを交えながら病気について解説したいと思います。 病気は単純な原因ではなく、様々な背景があり発症することがおおくあります。この本では子供たちにわかりやすいよう、また病気を知る“きっかけ“となれるようシンプルに書いています。もし興味をもちより深く知りたくなった方がいましたら専門書をご覧頂ければと思います。
レビュー(0件)