本書では國酒(日本酒と単式蒸留焼酎)を経済・経営学的に捉え分析した。そして、成長戦略を提言している。國酒の現状は厳しい面が少なくない。しかし、伝統や地域の個性を活かすことが出来れば、世界的に認められる可能性も少なくない。現代化すべき伝統とは何か。地域の個性に意味を与えるにはどうしたら良いのか。考えるヒントとなれば幸いである。
第1章 國酒の定義と振興の意義
第2章 國酒の歴史
第3章 製法と風味・原料
第4章 流通・内需・輸出
第5章 國酒企業の構造分析
第6章 國酒の成長戦略
第7章 國酒と観光ー地域経済活性化へのインプリケーションー
レビュー(0件)