古代ローマを旅した様な気分になりました。写真も沢山あって、楽しかったです。,「すべての道はローマに通ず」は、インフラがテーマの巻です。シリーズの中でも面白い巻ということなので、27と28を買いました。,これまで古代ローマの歴史を辿ってきましたが、この巻と次巻は「インフラ」にのみ焦点をあてたものになっています。それは著者がインフラくらい、それを成した民族の資質を表すものはないと信じているからであり、また古代ローマ人は現代人から「インフラの父」と呼ばれているからです。そのインフラの中でもこの上巻は、道路と橋について写真や図入りで書かれています。,手軽に購入できて、送料が無料というのがうれしいです。,通史は一休み。ローマ街道がたくさんの写真で紹介されていて、歴史の背景に迫ることができる。
レビュー(84件)
古代ローマを旅した様な気分になりました。写真も沢山あって、楽しかったです。
「すべての道はローマに通ず」は、インフラがテーマの巻です。シリーズの中でも面白い巻ということなので、27と28を買いました。
これまで古代ローマの歴史を辿ってきましたが、この巻と次巻は「インフラ」にのみ焦点をあてたものになっています。それは著者がインフラくらい、それを成した民族の資質を表すものはないと信じているからであり、また古代ローマ人は現代人から「インフラの父」と呼ばれているからです。そのインフラの中でもこの上巻は、道路と橋について写真や図入りで書かれています。
手軽に購入できて、送料が無料というのがうれしいです。
ローマ街道
通史は一休み。ローマ街道がたくさんの写真で紹介されていて、歴史の背景に迫ることができる。