小学館の図鑑NEOアート はじめての国宝
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「小学館の図鑑NEOアート」待望の第2弾 累計発行部数27万部突破の『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』に続く、「小学館の図鑑NEOアート」シリーズ第2弾は、「国宝」をテーマに日本美術を取り上げます。絵画・彫刻・工芸品・建築を中心に、約250点の国宝を、子どもの興味を惹くテーマに分類して掲載。日本列島の長い歴史のなか、人々に守られ受け継がれてきた国宝に触れることで、子どもたちにわが国ならではの美術作品の鑑賞の楽しさを知ってもらうとともに、日本文化への理解を深めることができる1冊です。
レビュー(17件)
子供向けなので 大人にもわかりやすい解説で 楽しかったです
楽しめる
パラパラ見ては勉強しています。 大人こそ楽しめる本です。 太くて重いので、宅配でたすかりました。
わかりやすく、説明されている
髪質もしっかりとしていて、写真も精細でとても良かった。
子どももいますが、私が欲しくて購入しました。カラー写真で時には実物大サイズがわかるものもあり、解説も簡単なので手軽に読めます、とても良いです！ここへ行った、次はあそこに行ってみたい等読み進めながらこんなにわくわくしたのは久しぶりです。眺めるだけでも楽しめるし、足りないところは携帯で検索かけてより知識を深めたりと人それぞれの楽しみ方がありそうです。国宝ではないですが重要文化財も入っており、そこも大変良かったです。
大人ですが、購入しました。 最近寺社巡りを始め、国宝を見る機会も増えたので、知識を増やすのに入門的によかったです。 流行り廃りのない国宝ですので子供、孫にも見せられると思うので、一家に一冊あっても良いんじゃないですか