「永遠の詩」のCDは持っているのですが、映像も見たかったので購入しました。他の人が指摘していたように曲順が違うのと別音源ではないかと思う曲もありましたが、演奏している姿が見られて満足でした。また、ストーンズの(我々の年代では当然SixTONESではなくザ・ローリング・ストーンズ)の「シャイン・ア・ライト」のようにライヴ以外の映像もあったが、全く気にならなかったです。,(現代の)ライブDVDと間違える方もいるそうですね。この作品は40年前の映画です。その頃は家庭用録画再生器はまだありませんので、ライブ映像が市販される媒体がなく、テレビか映画館で見る事しかできませんでした。それで、こういう、現代では紛らわしいタイトルが付いたのでしょう。 現代的には、「ライブ音源そのままの長編PV(40年前の)」と思ってご覧になるといいのかな? ウィキペディアの『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』の頁に映画製作の詳細情報あり。,久しぶりに見たくて買ったけど、やっぱりスペシャルエディションにすれば良かった・・・,このDVDを人に貸して何処にいったか、随分前の映画ですが想い出のある映画でこれを機会に人に貸さないようにしたいと思います。,レッド・ツェッペリンの大ファンという訳でもなく、また、この「狂熱のライヴ」がどういう 作品であるのかもよくわからず、ライブ映像だとばかり思って購入して少しとまどった。 ライブ映像であることには違いは無いが、実際はドキュメンタリー映画だったもののようで、 演奏部に入るまでに別の映像があったり、演奏中にライブ映像とは関係のない映像が入ってきたりして・・・演奏自体は悪くは無いが・・・ 映像音源がこれだけだった時代はともかく、現在、他にも映像音源があるのであれば、価格以外に評価できる点はないだろう。 当作品について調べた上、それでも欲しいというのでなければ、手にする価値はあるのか、と考えてしまった。
レビュー(8件)
「永遠の詩」のCDは持っているのですが、映像も見たかったので購入しました。他の人が指摘していたように曲順が違うのと別音源ではないかと思う曲もありましたが、演奏している姿が見られて満足でした。また、ストーンズの(我々の年代では当然SixTONESではなくザ・ローリング・ストーンズ)の「シャイン・ア・ライト」のようにライヴ以外の映像もあったが、全く気にならなかったです。
(現代の)ライブDVDと間違える方もいるそうですね。この作品は40年前の映画です。その頃は家庭用録画再生器はまだありませんので、ライブ映像が市販される媒体がなく、テレビか映画館で見る事しかできませんでした。それで、こういう、現代では紛らわしいタイトルが付いたのでしょう。 現代的には、「ライブ音源そのままの長編PV(40年前の)」と思ってご覧になるといいのかな? ウィキペディアの『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』の頁に映画製作の詳細情報あり。
うーん・・・
久しぶりに見たくて買ったけど、やっぱりスペシャルエディションにすれば良かった・・・
このDVDを探してた。
このDVDを人に貸して何処にいったか、随分前の映画ですが想い出のある映画でこれを機会に人に貸さないようにしたいと思います。
よく考えて
レッド・ツェッペリンの大ファンという訳でもなく、また、この「狂熱のライヴ」がどういう 作品であるのかもよくわからず、ライブ映像だとばかり思って購入して少しとまどった。 ライブ映像であることには違いは無いが、実際はドキュメンタリー映画だったもののようで、 演奏部に入るまでに別の映像があったり、演奏中にライブ映像とは関係のない映像が入ってきたりして・・・演奏自体は悪くは無いが・・・ 映像音源がこれだけだった時代はともかく、現在、他にも映像音源があるのであれば、価格以外に評価できる点はないだろう。 当作品について調べた上、それでも欲しいというのでなければ、手にする価値はあるのか、と考えてしまった。