季刊『Be!』は依存症・アダルトチルドレン・共依存・トラウマ・発達障害などさまざまな課題を抱えて生きる人と、援助者のための雑誌です。
◆特集 逃げていい! 答えはひとつじゃない。
「がんばりすぎ」から上手に降りる
本来、がんばるのって素敵なこと。
でも「がんばり」に適していない状況もあります。
それはどんな場合?
費やしたエネルギーが報われないとき、どうすれば?
--がんばって疲れた人にも、がんばれない自分を責めてしまう人にも、
ここ一番でがんばりたい人にも、バッチリ効く特集です。
◇PART1【チェックつき】
心の安全装置、はたらいてますか【山本由紀】
◇PART2【場面でみる】
あなたが今日、がんばったこと【星一郎】
◇PART3【パターン別】
「プランB」が必要です!【中島美鈴】
《緊急企画》「ゲーム障害」をめぐって
医療が気をつけたいこと、メディアに気をつけてほしいこと
*ゲーム障害? それとも思春期の「はみ出し」?【熊代 亨】
*予防のために知っておきたいこと、家庭内の有効なルールとは【芳山隆一】
*メディアは「ゲーム障害」を道具に、親と子の居場所を奪わないでほしい。【親の手記】
◆インタビュー おおたわ史絵さん
薬物依存症だった母との壮絶な日々
バラエティ番組や情報番組のコメンテーターとして人気のおおたわ史絵さん。
医師として、1年ほど前から刑務所の受刑者たちの診療に当たっている。
おおたわさんが、なり手が少ないと言われる矯正医療の世界に飛び込んだのには理由があった。
それは、5年前に亡くなった実の母親が、薬物依存症だったからだ。
◆「ひきこもり=犯罪者予備軍」……という謂れのない偏見【藤原秀博】
この国には「義務を果たしていない連中には権利なんてない」という論理がまかり通っている。
義務を果たせないくらい心も体も弱ってしまった人間には生きる価値すらないのか。
--元ひきこもり当事者・カウンセラーからの呼びかけ。
◆音楽作品の「自粛」を恥じ、悔いている
--所属事務所 前社長のメッセージ
覚せい剤取締法違反で逮捕されたアーティストの作品について、かつて自らが下した「自粛」の決断と、
それが招いた結果について、当時の事務所社長が真摯に語った。
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