- 4
- 4.75
待望の自叙伝・第3章が7年ぶりに刊行! 夢だった五輪2連覇をついに達成した羽生結弦。 さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のりー 「究竟(くきょう)」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。 度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。 その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第3弾では描きます。 【追記】 『蒼い炎3 -究竟編ー』は、2020年四大陸選手権でスーパースラムを達成するまでを、ライターの折山淑美氏による構成で収録しています。 続編の『蒼い炎4』は、2023年春に刊行予定です。
レビュー(4件)
配達が早く、丁寧に扱われてました。 段ボール箱にコンパクトに包装されていました。
興味深く拝読したが、歴史年表とインタビューの羅列。写真満載でファンなら欲しいかな。読み物としてはまとまりがなくつまらないが羽生結弦ファンには嬉しいかも。
蒼い炎は3冊目です。今までと違う写真が使われていて、あまり見ない物が多かったので良かったです。他の本より若干ですが文字が大きいように感じて読みやすいです。
本日届きました。まだ読んでいませんがいつもきれいな状態でお届けいただけるのでファンとして本当に有り難いです。