内容は分かりやすいのですが、説明はすべて具体例でごり押しした感があります。一般化しにくいので二冊目以降にお勧めします。最後に語注として小さな用語集が付いているのですが、用語集のクセに面白いです。,経済学の入門書。若い人(中高生~新人社員)向けに書かれたもので、マーケットの基本が良く理解できます。,むつかしい話は一切出てきません。 それでいて、経済学のことが結構分かります。 著者は、かつて『入門マクロ経済学』で一世を風靡した中谷教授です。 経済政策は、経済原論に基づいて作られています。ですから、経済政策を理解するためには、経済原論の理解が欠かせません。しかし、いきなり経済学の体系書をひもといても、なかなか分かるものではありません。そこで、入門書が必要となるわけですが、その入門書として、このテキストが最適なもののひとつであることは間違いないでしょう。 資本主義経済社会に生きている人間が、その社会のシステムを理解するには、経済学の知識は必須でしょう。新聞の経済欄を理解するにも、経済学が分からなければ、本当に理解することはできないでしょう。 文庫本ですから、持ち歩いて、空いている時間を見つけて読んでみてはいかがでしょうか。,経済学の入門書としては良いと思うが、理論の中身にまでは踏み込んでいないために、物足りなさを感じる。 入門者向けにグラフを多用し、解説を加えている点はとても好感が持てるが、無意味なイラストは不用。 国債の大量発行という大罪に関しても記述すべきではないだろうか・・・ いずれにしても入門書としては良い。
レビュー(7件)
勉強用
内容は分かりやすいのですが、説明はすべて具体例でごり押しした感があります。一般化しにくいので二冊目以降にお勧めします。最後に語注として小さな用語集が付いているのですが、用語集のクセに面白いです。
経済学の入門書。若い人(中高生~新人社員)向けに書かれたもので、マーケットの基本が良く理解できます。
むつかしい話は一切出てきません。 それでいて、経済学のことが結構分かります。 著者は、かつて『入門マクロ経済学』で一世を風靡した中谷教授です。 経済政策は、経済原論に基づいて作られています。ですから、経済政策を理解するためには、経済原論の理解が欠かせません。しかし、いきなり経済学の体系書をひもといても、なかなか分かるものではありません。そこで、入門書が必要となるわけですが、その入門書として、このテキストが最適なもののひとつであることは間違いないでしょう。 資本主義経済社会に生きている人間が、その社会のシステムを理解するには、経済学の知識は必須でしょう。新聞の経済欄を理解するにも、経済学が分からなければ、本当に理解することはできないでしょう。 文庫本ですから、持ち歩いて、空いている時間を見つけて読んでみてはいかがでしょうか。
経済学の入門書としては良いと思うが、理論の中身にまでは踏み込んでいないために、物足りなさを感じる。 入門者向けにグラフを多用し、解説を加えている点はとても好感が持てるが、無意味なイラストは不用。 国債の大量発行という大罪に関しても記述すべきではないだろうか・・・ いずれにしても入門書としては良い。