●2004年,精神保健医療福祉の改革ビジョンにおいて「入院医療中心から地域生活中心へ」という基本方針が掲げられた.本書はこのような時代の要請に応じ,精神保健領域の作業療法を網羅するテキストとして,さらには臨床家のための実践書として編集され,初版から7年間で高い好評をえ,刷を重ねてきている.
●2013年,地域福祉を促進する「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」が施行されることにあわせ,今回大幅な見直しを行い,さらなるバージョンアップをはかった.
第1章 精神保健医療福祉の動向と作業療法士の役割
第2章 作業療法実践の基本的視点
第3章 急性期作業療法の考え方と実際
第4章 退院支援の考え方と実際
第5章 地域生活支援のあり方と実際
第6章 作業療法士が遭遇することの多い疾患の知識と対応の基本
レビュー(0件)