本書は、日本に蔓延る「誤解」について解説した1冊です。具体的には、以下の3つに分けて説明しています。誤解1:世界は「日本」と「外国」に分かれていて、それぞれが異なる。誤解2:英語はスキルである。言語同士は機械的に変換可能である。 誤解3:現代社会は完全である。日本は経済発展して幸せになった。海外経験が豊富な人であっても、教養人と言われる人であっても、ほとんどの日本人は共通した誤解をしています。本書を読み終えた後では、日本の常識について改めて考え直すことができるかもしれません。なぜ、日本人は「外国」という言葉をいつも誤って使うのか。なぜ、日本人は英語というものを勘違いしてしまいがちなのか。なぜ、日本は7倍経済的に豊かになっても、幸福度が全く上がらなかったのか。これらの疑問に答えていきます。[目次]はじめに序章第1章「外国」についての誤解1.日本と外国2.日本人と外国人第2章「言語」についての誤解1.なぜ英語が話せないのか2.英語についての誤解3.日本語と英語の違い4.言語とは何か第3章「社会」についての誤解1.文明の発展と幸福2.不幸の生物的要因3.不幸の社会的要因4.不幸の共有5.幸せな社会のためにおわりに
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