「自分で食べる!」が食べる力を育てる
: ジル・ラプレイ/トレーシー・マーケット/築地 誠子/坂下 玲子
「離乳食を食べてくれない」
「作るのが大変」
「好き嫌いが多い」
赤ちゃんの離乳食はとっても大変。でもちょっと待ってください。
「離乳食はピューレをスプーンで」……その常識が離乳をむずかしくしていませんか?
赤ちゃんの口(くち)の力を奪っていませんか?
赤ちゃん専用の離乳食は作らず、固形食を“手づかみ”で食べ、口と歯の発達、そして「食べる力」と心身すべての能力を無理なく自然に伸ばす離乳法があります。
小児科医、看護師、歯科医、保健師、助産師、栄養士、保育士……子供の成長をサポートするプロがいま熱く注目する離乳法ーーBLW(baby-led weaning 赤ちゃん主導の離乳)のすべてをわかりやすく解説。
2008年に英国で出版されると大ブームとなり、現在はヨーロッパやアメリカを中心に20か国で翻訳出版されている話題の本、ついに邦訳!
カラー口絵8ページ付き。
レビュー(17件)
理論自体は是非やってみたいと思ったが、翻訳が下手で頭に入ってこない。特に料理の例が日本人に馴染みのない物ばかりで参考にならない。結局べつのBLWの本を買いました。
自分で思ってた本と少し違った。 いろんな考え方があるんだなぁと改めて思いました。 BLWをとりいれる方にはおすすめだと思います
離乳食を始める時に読んで損は無いです。
離乳食を始めるとはどういう事なのか?と言う事から書いてあるので、離乳食を始める時にBLWを始める始めないに関わらず、読んでみると勉強になるなと思いました。 離乳食を始める前にこの本も読んでおけば、色々臨機応変に対応出来たのになぁと今思います。 しかし、日本の離乳食の本のように、一日目は何さじから始めるとか何グラムと言う書き方ではありませんし、月齢何ヶ月でどんな物が食べられると言う事が細かく記載されてはいないです。 そして、アレルギー症状が出やすい食品の食べ進め方なども記載されていないので、日本の離乳食の本と組み合わせながら進めると心配無いし、やりやすいかなと思います。 日本とイギリスの食文化の違いや食品に関する考え方の違いなどもあるので、日本の食品などに置き換えて考える必要は有りますが、BLWを実践する為の情報としては充分記載されていると思います。 この本1冊だけでは、アレルギーや食品で起こる事故の事などは分からないので、他の書籍などで勉強する必要は有ると思いますが、そういった事を理解していれば、BLWがかなり自由度の高い離乳食の方法の1つで、とてもメリットが多い方法だなと思えました。 娘は9ヶ月からBLWに移行しましたが、毎日楽しそうに食事していて、家族で一緒に食卓を囲めるという事がとても嬉しいなと思います。 食事の時間がストレスでは無く、楽しい時間に変わった事が何よりも嬉しいです。
翻訳が下手
日本語訳で出版されたと聞き、購入しました。 Blwというのを初めて知り、気になったので購入しました。 まず、イギリスと日本では食文化が違うので、オススメされている食材や、進め方には当てはまらないものが多々ありました。それは仕方無いと思いながら読み進めていましたが、翻訳が直訳に等しく、大変読みにくかったです。もう少し上手に訳せないものか、と。 また、内容は手づかみ食べを推奨していて、理由など書いてあり、共感できる部分も多々ありましたが、手づかみ食べ意外を否定するような表現もあり、個人的には読んでいて、なんだかなー。と思いました。(最初から手づかみで与えなければ意味が無い。スプーンと併用ではだダメだ。など)基本的には同じことの繰り返しで、分厚い割には、読み応えがないかなー、と感じました。 Blwを否定しているわけではありません。赤ちゃんが自分の意思で食事をとれる事はすごく良いことだと思います。 私が期待した内容ではなかったかもしれません。