ザリガニの鳴くところ【Blu-ray】
: デイジー・エドガー=ジョーンズ/テイラー・ジョン・スミス/ハリス・ディキンソン/マイケル・ハイアット/スターリング・メイサー・Jr./ディーリア・オーエンズ/マイケル・ダナ/オリヴィア・ニューマン
全世界1500万部突破の大ヒットミステリー、待望の映画化!
事件の真相は、初恋の中に沈んでいるーー。
リース・ウィザースプーンが自ら映画化権を獲得、テイラー・スウィフトが自ら楽曲参加を懇願!
世界中の人々を魅了し、全世界で数々の記録を打ち立てたミステリー小説が待望の映画化!
● 原作は動物学者ディーリア・オーエンズによるミステリー小説「ザリガニの鳴くところ」。
〈2019年&2020年にアメリカで一番売れた本〉、 〈2021年本屋大賞翻訳小説部門 第1位〉ほか数々の記録を打ち立て、全世界では累計1500万部を超える記録的大ヒットミステリー。
● 「読み始めたら止まらなかった」と原作に惚れ込んだ女優リース・ウィザースプーンが、自身の製作会社ハロー・サンシャインを通して
映像化権を得て自らプロデューサーを担当。監督は『ファースト・マッチ』のオリヴィア・ニューマン。
● 主人公のカイアを演じるのは、英ドラマ「ふつうの人々(ノーマル・ピープル)」で2021年ゴールデン・グローブ賞テレビ部門
(ミニシリーズ・テレビ映画部門)主演女優賞にノミネートされて注目を浴びた、新星デイジー・エドガー=ジョーンズ。
● オリジナル・ソング「キャロライナ」を手掛けたのは、世界的シンガーソングライターのテイラー・スウィフト。
原作を愛するあまり、「この魅力的な物語に合うような、心に残る美しい曲を作りたかった」と自ら懇願して楽曲を書き下ろしたことでも話題に。
「キャロライナ」は第80回ゴールデン・グローブ賞主題歌賞にノミネートされた。
● 米映画評論サイトRotten Tomatoesではオーディエンススコア97%の高評価を獲得。(2022年11月時点)
レビュー(2件)
物語の内容もさることながら、映像美が秀逸です。湿地に生きる動物、生物、植物、カメラワークが素晴らしく、風やニオイ、空気間が伝わってきて素晴らしい。人間の醜い一面と対照的に、本当に美しいもとはいったい何なのか・・・、本作品はそっと語りかけてきます。
美しい映像の法廷劇
映像が非常に美しいことがまず印象に残る。自分は通常のブルーレイで見たのだが、(多分)デジタル撮影なので、細部まで精細に良く見える。このレベルならば、4KHD版でなくても、自分がモニターしている56インチ程度の画面で見る分には変わらないだろう。 物語は、若い男の死体が発見されたことから、近くの「ザリガニが鳴くところ」と言われている地に住む少女(カイヤ)に殺人の疑いがかけられ、裁判が始まる。その中で、カイヤと亡くなった男が知り合いで、恋人同士とも言える仲だったことが明かされるが、最近その仲は破綻し恨みに思っていたのではないか…と話は展開するが、有能な弁護士と街で唯一の理解者である黒人夫婦のおかげで目出度く無罪の評決を得る。 しかし、そこから僅か5分ほどの間に一気に時が進み、親代わりとも言えた黒人夫婦の旦那の葬式から、あっという間にカイヤ夫婦は齢を取りお婆さんとお爺さんに、更にカイヤは自分を棄てたはずの母親の姿を見ながら死んでしまう。そして、ラストにあっと驚く落ちが…。自分にはある程度予測の範囲内だったが、推理サスペンス小説では、良くある落ちとも言える。