宇宙戦争をあくまでも客観的に、記録のように書いたドキュメンタリー風物語。
科学的知識を多く盛り込み、26年前から今日までの宇宙開発状況や技術の進歩から予測される26年後の我々が持ち得るだろう技術が使われる。
人類に降りかかる想定外の危機は、何も地球の中だけで起こるとは限らない。
本書は宇宙への関心を深めるだけでなく、いつか起こりえるかもしれない「宇宙戦争」への心構えをさせてくれる、シミュレーション小説としての側面も持つ貴重な一冊である。
目次
序章
第一章 大戦前夜
第二章 地球侵略
第三章 月面戦争
終章
余筆
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