エリアスがその半生を率直な言葉で語ったロング・インタビューと、社会学に対する自身の姿勢をさまざまな角度から綴った自伝的エッセイを収める回想録。大戦期にはユダヤ系ドイツ人として亡命を重ね、学問の路を幾度となく妨げられながらも、生涯にわたり文明化と暴力の関係を問い続けた社会学の革新者エリアスの人間像が明かされる。
謝 辞
第一部 ノルベルト・エリアスとの伝記的インタビュー
第二部 人生の記録
学問が私に教えてくれたこと
アルフレート・ウェーバーとカールマンハイム(一)
アルフレート・ウェーバーとカールマンハイム(二)
定着者ー部外者関係の一部としてのユダヤ人についての感想
遅すぎるのか、あるいは早すぎるのか──過程社会学もしくは形態社会学の状況
原 註
訳 註
年 譜
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訳者あとがき
索 引
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